A-TIMES 最終回
神谷船長が「飛鳥Ⅲ」船長に
7月20日の「飛鳥Ⅲ」就航から約1カ月が経ちました。
ご乗船いただいたお客様、寄港地で温かく迎えてくださった皆様、心より感謝申し上げます。
本日8月28日より、飛鳥クルーズ第16代船長に就任した神谷敏充(かみや としみつ)船長が「飛鳥Ⅲ」の指揮をとるクルーズが始まります。神谷船長が描く新たな物語にどうぞご期待ください。そして、9月中旬からは博多発、神戸発のデビュークルーズがスタート。各地で皆様にお会いできることを楽しみにしています!
さて、2023年6月にスタートしたA-TIMESも第27回目の今回で最終回となります。
最終回で取り上げてほしい内容について、多くのコメントをいただきありがとうございます。
建造のこと、船内サービスのこと、乗組員のことなど、多岐にわたる質問から皆様が「飛鳥Ⅲ」に興味を持ってくださっていることが伝わり、とても嬉しく感じております。
今回は、中でもお声の多かった「飛鳥Ⅲ」でのおすすめの過ごし方についてご紹介したいと思います。
お客様のご興味や旅の目的によっておすすめの過ごし方はさまざまですが、初めての乗船では船内の構造を把握するのにも時間がかかってしまうもの。まずはご自身の好きなことをテーマに探索してみると楽しみがさらに広がってくると思います。
例えば、「アート」がお好きな方なら、船内アートマップを見ながらご自身のペースでめぐったり、クルーズによってはアートツアーが開催されたりします。
「ウェルネス」がテーマなら、景色を眺めながらフィットネスや、ヨガレッスンがおすすめです。普段あまり運動をしない方でもインストラクターがいる時間なら参加しやすいかと思います。乗船中、スマートフォンの万歩計機能を活用してみると、意外な運動量に驚くかもしれません!
※船内イベント情報は、客室のテレビ(IPTV)やタブレット端末で配信しています。 船内であればタブレット端末を持ち歩いていただいても大丈夫です。
アートで船内めぐり
景色を眺めながらリフレッシュ
そして、特におすすめしているのが「バー・ラウンジ」をテーマにした楽しみ方です。
「飛鳥Ⅲ」には多彩なバーやラウンジ、カフェが点在し、それぞれにコンセプトとおすすめのドリンクがあります。そして居心地のよい椅子も!お茶やお酒を味わうだけではなく、ドリンクをきっかけに、新たな楽しみや交流も生まれる「バー・ラウンジ探訪」をしてみませんか。バーテンダーとの会話はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるひとときが、より一層旅の思い出を彩ります。
アンカーバー(5デッキ)
日本にゆかりのあるお酒を取り揃えるバー。種類が豊富で、バーテンダーにお酒の種類を尋ねるだけでも全国を旅している感覚が楽しめます。
日中はラウンジとしてのサービスもあり、隣接する「アスカプラザ」でピアノの音色に耳を傾けながら、「トラベラーズサロン」で次の寄港地の予定を考えながらなど、お好きな席でお飲み物をお楽しみいただけます。
日本にゆかりのあるお酒
石とガラスの彫刻は実際に触れることも
スプリットカウンター(6デッキ)
「カジノ アンティ」に隣接するバー。カジノゲームに夢中になっているときでも、長くゆったりと味わえるようロングカクテルを中心にご用意しています。
カウンター横にあるデジタルシャッフルボードはスプリットカウンターの一部なので、カジノのチップは不要で自由にお楽しみいただけます。ディスクを手で押し滑らせて得点を競うゲームで、気軽にできるため、つい声が出るほど熱中してしまいます。
スプリットカウンター
自由に遊べるデジタルシャッフルボード
ギャラリーカフェ(6デッキ)
アートや工芸作品に囲まれたオープンスペースで、優雅にティータイムを過ごせるのが魅力です。自分でお茶を点てる抹茶体験や、お湯を注ぐと花開く工芸茶、船内に展示されている作品をモチーフにしたカップで飲むコーヒーも人気です。「碧一色」(7デッキ)からチェスを持ってきてここで楽しまれる姿もみられ、思いおもいにリラックスした時間を過ごせます。
土屋禮一氏の作品がモチーフ
花開く工芸茶
マリナーズクラブ(6デッキ)
「ギャラリーカフェ」の千住博氏の名画『ウォーターフォール・オン・カラーズ』横の扉の奥には、格調高く洗練された大人の雰囲気が漂う「飛鳥Ⅲ」のメインバー「マリナーズクラブ」が。世界各国の銘酒をバカラのグラスを用いてご提供しています。滝を意味するシグネチャードリンク「カスケード」は、自分へのご褒美にオーダーしたい一杯です。
「マリナーズクラブ」では生ハムの盛り合わせやパスタなどの軽食を提供しており、お食事代はインクルーシブなのも嬉しいポイントです。
マリナーズクラブ
シグネチャードリンク「カスケード」
「飛鳥Ⅲ」船内には今回ご紹介した施設以外にもバー・ラウンジが点在しています。
すべてのバー・ラウンジをめぐってみるのも、お気に入りの場所をみつけて何度も訪れるのもどちらも楽しいですね。
どうぞ「飛鳥Ⅲ」で自分好みの過ごし方を発見してみてください。
※掲載のサービス、メニューは予告なく変更となる場合がございます。
A-TIMESの締めくくりに、飛鳥クルーズ第16代船長 神谷船長からのメッセージをご紹介します。
この度、「飛鳥Ⅲ」の船長を拝命いたしました神谷敏充でございます。
ドイツにおける長期にわたる建造、日本への回航を経て、2025年7月20日、「飛鳥Ⅲ」は晴れて就航の日を迎えました。
本船には、LNG燃料をはじめとする高度な環境対応設備をはじめ、前後進に加えて360度全方位の推進制御を可能とするPOD、さらには最先端の通信機器など、数々の革新的な技術、および施設が備えられております。このような先進性と、飛鳥クルーズが長年にわたり育んできた歴史と伝統の双方を体現する本船。その指揮をお預かりするにあたり、身の引き締まる思いとともに、その責務の重さを厳粛に受け止めております。
私事ながら、祖父も、戦前・戦後の時代に日本郵船の客船に乗船しておりました。幼少期には、祖父母の家に飾られた客船の模型に心を惹かれ、自然と“七洋を雄飛する客船”という世界に魅了されたことが、現在の自分の航路を定める原点となりました。今回の就任は、その原点に立ち返るような、特別な思いを抱いて受け止めております。
客船の船長としては新参ではございますが、これまでの経験を礎に、「飛鳥Ⅲ」の航海が何よりも安全かつ確かなものとなるよう努めてまいります。そして、乗船くださるお客様をはじめ、本船を迎えてくださる寄港地の方々、日々応援してくださる皆様、共に職務を担う乗組員、陸上スタッフなど、本船に関わるすべての方々が幸せなひとときをできる限り多く感じていただけるよう、誠心誠意、努めてまいる所存です。
「飛鳥Ⅲ」にご乗船いただく皆様には、雄大な海原と各寄港地の魅力を存分にご堪能いただきながら、日常の時間の枠を離れ、ご自身のペースで心安らぐひとときをお過ごしいただければと願っております。
この船が、お客様お一人おひとりにとってかけがえのない存在となれるよう、皆様の温かいご支援とご指導を賜りながら、乗組員一同、一航海一航海を大切に、安全で心豊かな旅を積み重ねてまいります。
皆様のご乗船を、心よりお待ち申し上げております。
飛鳥クルーズ第16代船長 「飛鳥Ⅲ」船長
神谷 敏充 / Toshimitsu Kamiya
A-TIMESを最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
郵船クルーズにとって34年ぶりの新造客船。A-TIMESを通して「飛鳥Ⅲ」の就航までの歩みを皆様にお伝えできましたことを、心より感謝申し上げます。
これからも「飛鳥Ⅲ」と「飛鳥Ⅱ」をどうぞよろしくお願いいたします。
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